今回は、ミケマイクが今作りたい自作PCをご紹介します!
ただただこんなのを作りたいな〜って思っているだけなのでこまかなパーツごとの説明はぶっ飛ばしています。。。
(※リンクはAmazonアソシエイトを使用しています。)
使用用途について
使用用途は、簡単な事務作業(文書作成や表計算)やゲームが快適にできるくらいのスペックを考えています。ゲームの使用も考えていますのでグラボの搭載も行います。
大きさはMicro-ATX、Mini-itx。
今回作成する自作PCの予算は10万円としていますが、その時々の値段によって10万を超えることがありますのでご了承ください。
パーツ紹介
CPU
CPUは、AMD Ryzen 5を使用し、第三世代のAMD Ryzen 5 3500にします。
CPUは第二世代の2700などでも良かったのですが、Amazonでの値段が3500よりも高かったこともあり、3500にしています。
メモリ
16GBを使用します。メモリはなんでも良いと思っている派なので、DDR4なら安いものでOKだと思います。
ちなみに下の2つが安かったです。
TEAM DDR4 2666Mhz PC4-21300 8GBx2枚(約7700円)
CORSAIR DDR4-2666MHz 8GB×2枚(約8200円)
マザーボード
マザーボードは、Wi-Fi搭載のものを想定しています。
Wi-Fi搭載で値段がお手頃だったのは、以下の2つでした。
GIGABYTE B450 I AORUS PRO WIFI Mini-ITX(約15000円)
ASUS ROG STRIX B450-I GAMING(約16000円)
グラフィックボード
グラボは、ゲームがなんとか快適にプレイできるレベルで価格も手を出しやすいものを選んでみました。
ZOTAC GAMING GeForce GTX 1650 OC(約15000円)
ASUS NVIDIA GeForce GTX1050TI(約15000円)
電源
電源はなんでも良いですが、余裕を持たせて500W以上に設定しています。
電源からケーブルが取り外しできないタイプのものを選んでいますので、配線にこだわりのある方は取り外しできるものを選んでいただければと思います。
ANTEC アンテック 80PLUS BRONZE認証電源(約7500円)
玄人志向 NEXTシリーズ 80 PLUS Bronze 600W(約6500円)
ストレージ(SSD)
ストレージは、M.2 SSDを使用します。
私が選んだのはNVMe PCI-E Gen.3なので、Gen4よりは速度が劣りますがそれほど気になりません、何よりコスパ抜群です。
CFD販売 内蔵SSD M.2 2280 NVMe PCI-E Gen.3 x 4(約8000円)
Kingston SSD A2000 500GB M.2 2280 NVMe PCIe Gen 3.0 x 4(約9000円)
ケース
ケースは、なるだけ値段のお手頃なMicro-ATX,Mini-ITX対応のものを選びました。
Thermaltake Versa H18 ミニタワー型PCケース(約3000円)
全部でいくら?
ご紹介してきたものの安い方を全部合計すると….
71,200円!!!
高い方を合計すると….
77,700円!!!
それほど差はありませんね。ここでは割愛しますが、WindowsOSを18000円くらいで買っても9万円ほどなので、かなりリーズナブルに抑えることができました。
今回は、ただただ自分の作りたいPCを紹介しただけのぼやき記事でした。
では〜〜〜
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